ミチウル ドライスキンホワイトミルク成分の特徴
ミチウル ドライスキンホワイトミルクについて成分を調べてみました。
ミチウル ドライスキンホワイトミルク(医薬部外品)
グリチルリチン酸ジカリウム | 抗炎症成分 肌荒れやニキビを防ぐ |
ヘパリン類似物質 | 保湿成分 乾燥を防いで肌に潤いを与える |
プラセンタエキス | 美白成分 メラニンの生成を抑えシミやそばかすを防ぐ |
ヒアルロン酸ナトリウム | 水を多く蓄える性質があり、肌に潤いを与える |
水溶性コラーゲン液N | ハリとツヤを与える |
N-ステアロイルフィトスフィンゴシン | 保湿成分 セラミドNP(ヒト型セラミド) |
N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン | 保湿成分 セラミドNG(ヒト型セラミド) |
フィトスフィンゴシン | 保湿成分 |
スクワラン | 保湿成分 乾燥から肌を守る |
ミチウル ドライスキンホワイトミルク
【全成分】
有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム、ヘパリン類似物質、プラセンタエキス
保湿成分:ヒアルロン酸ナトリウム、水溶性コラーゲン液N、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、フィトスフィンゴシン
油脂材:スクワラン
ミチウル ドライスキンホワイトミルクには、美白成分で有名なビタミンC誘導体は、使用されていないことも注目したいところです。
どうしてもビタミンC誘導体があわないという方には、ちょっと試してみたい美白スキンケアですね。
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