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【ビーグレン】正しい使い方の順番をチェックしてみました!

ビーグレンのトライアルセットを使ってみようとすると、乳液は?

使い始めてから乳液がないことに気づくこともあるかもしれないですね。

それから、スキンケアを行っていく順番も、Cセラムや美容液など何番目に使えばいいのでしょう?

スキンケアの順番や効果的な使い方のポイントなどもあわせまとめてみました。

ビーグレン トライアルセットの効果的な使い方

How to use b.glen!

効果的に使うためにトライアルについてくる『使い方BOOK』を見ながら、使う量や肌への伸ばし方を参考にスキンケアを行います。

まず、気を付けたいのはCセラムを日中に使用する場合は、日焼け止めを使う必要があります。

ビーグレン トライアルセットを使う順番は?

プログラムごとに使う順番をまとめてみました。

洗顔の前に、クレンジングでメイクをOFFしてからの順番です。

トライアルセットのプログラム1~6について、下の一覧のなかで太字になっているのは、そのセットの特徴的なスキンケア商品です。

スキンケアプログラム トライアルセット 1
(ホワイトケア)

①クレイウォッシュ
⇒ ②QuSomeローション
⇒ ③Cセラム 
⇒ ④QuSomeホワイトクリーム1.9 
⇒ ⑤QuSomeモイスチャーリッチクリーム

QuSomeホワイトクリーム1.9は、夜のみの使用です。

スキンケアプログラム トライアルセット 2
(ほうれい線・たるみケア)
マッサージと保湿で肌のハリへアプローチするケアです。

①クレイウォッシュ
⇒ ②QuSomeローション
⇒ ③QuSomeリフト
⇒ ④Cセラム
⇒ ⑤QuSomeモイスチャーリッチクリーム

スキンケアプログラム トライアルセット 3
(乾燥小じわケア)

①クレイウォッシュ
⇒ ②QuSomeローション
⇒ ③Cセラム
⇒ ④QuSomeレチノA
⇒ ⑤QuSomeモイスチャーリッチクリーム

スキンケアプログラム トライアルセット 4
(毛穴ケア)
肌の引き締めとキメを整えるケア

①クレイウォッシュ
⇒ ②QuSomeローション
⇒ ③Cセラム
⇒ ④QuSomeモイスチャーゲルクリーム

スキンケアプログラム トライアルセット 5
(ニキビケア)

①クレイウォッシュ
⇒ ②クレイローション
⇒ ③Cセラム
⇒ ④QuSomeモイスチャーゲルクリーム

スキンケアプログラム トライアルセット 6
(乾燥肌ケア)

①クレイウォッシュ
⇒ ②QuSomeローション
⇒ ③Cセラム
⇒ ④QuSomeモイスチャーリッチクリーム

洗顔の前に、クレンジングでメイクをOFFしてからの順番です。

(ケア:うるおいを与え、肌をなめらかにする)

ビーグレンのスキンケア全体でみた使い方の順番

ビーグレンの商品全体でみた場合の順番は次の通りです。複数でトライアルセットを注文された場合の参考にしてみてください。

①メイク落とし→ ②洗顔→ ③化粧水→ ④マッサージ美容液→ ⑤美容液→ ⑥目元美容液→ ⑦ゲルクリーム→ ⑧クリーム

分類されてる中にも美容液やクリームなど、いくつかアイテムがありますが、それは下の表にある番号順でOKです。

step 1メイク落とし
QuSomeナノオフ クレンジング
(トライアルセットにはない商品です。)
step2洗顔
クレイウォッシュ
step3化粧水
QuSomeローション(or)
クレイローション(薬用)
step4マッサージ美容液
QuSomeリフト
step5美容液
①Cセラム
⇒ ②QuSomeレチノA
⇒ ③QuSomeホワイトエッセンス
(③はトライアルセットにはない商品です。)
美容液が複数ある場合は上の番号順に使います。
step6目元美容液
QuSomeアイセラム
(トライアルセットにはない商品です。)
step7ゲルクリーム
QuSomeモイスチャーゲルクリーム
step8クリーム
①QuSomeホワイトクリーム1.9(夜用)
⇒ ②QuSomeモイスチャーリッチクリーム
夜のお手入れで上の番号の順で使います。

これだけ全部を使うわけではないと思いますが、アイクリームとかマッサージクリームの順番って迷いがちです。

step1から step8のスキンケアの中から、基本のスキンケアに気になる肌悩み合わせスキンケアをプラスするというときの参考にしてみてください。

思春期ニキビが気になってニキビケアを使っている場合は、特にあれこれ使うとかえって油分が過剰になって肌あれしてしまうこともあるので、特にプラスするものはない感じです。

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