ビーグレンの6つのトライアルセットは、肌悩みタイプで選べてすべての種類でお試しできるのがいいですね。
今回は、肌悩みタイプの中から『ビーグレン・ニキビ跡ケア』の口コミや評判を調査して、実際にトライアルセットを使ってみました。
ニキビ跡ケア・トライアルセットの特徴や選ぶポイントもまとめてみましたよ。
ビーグレン・ニキビ跡ケアの特徴
ビーグレンの特徴は、サイエンスコスメというところ、独自の浸透テクノロジー「QuSome®」で必要な場所に、美容成分をしっかり届けるスキンケアです。
ニキビ跡ケアのトライアルセットは、肌をなめらかに整えることでケアが期待できるセット内容です。
キューソームに包まれナノカプセル化された美容成分が、肌の角質層までしっかり届いて肌を整えていきます。
SNSなどでも評判で、雑誌にも掲載された注目のスキンケアが、トライアルセットでお試しができるのはうれしいですね。
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ビーグレン・ニキビ跡ケアに期待する効果
[ホワイトケアのセット内容]
1. クレイウォッシュ(15g)2. QuSomeローション(20mL)3. Cセラム(5mL)4.QuSomeモイスチャーリッチクリーム(7g)
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1. クレイウォッシュ(洗顔料)
天然クレイ『モンモリナイト』が汚れや古い角質、毛穴に詰まった角栓、黒ずみ汚れ、を吸着して洗い流します。
こすらずに、優しくのばしていく洗顔料で、必要な皮脂は残しながらも洗いあがりは、スッキリします。2. QuSomeローション(化粧水)
2種類のビタミンC誘導体配合の高保湿化粧水
お肌をしっかり潤いで満たし、キメのある肌へ整えます。3. Cセラム(美容液)
ビタミンC美容液で、肌バランスを整えます。
ビタミンCが高濃度で配合された美容液、ハリ・皮脂・テカり・毛穴・汚れや古い角質によるくすみにアプローチします。
ざらつく肌や、テカリの気になる肌におすすめ4. QuSomeモイスチャーリッチクリーム
濃厚なのにべたつかない肌なじみのよい高保湿クリーム
キメを整えて明るくハリと弾力のある肌へ導きます。
ビーグレンのニキビ跡ケアと乾燥肌ケアの内容は同じです。
トライアルセット7日間では、使い心地や肌に合うかを試すことができますが、もう少し使ってみたいなら乾燥肌ケアでお試してみるのもいいかもしれませんね。
ニキビ跡ケアとニキビケアの違い
【ニキビ跡ケアとニキビケアどちらにするか迷ってるなら!】
それから、ニキビ跡も気になるけどニキビも気になるという方は、ニキビケアか毛穴ケアのセットが肌にあうかもしれません
違いは、ニキビケアのトライアルセットは薬用化粧水でケアして、仕上げに使うクリームが違います。
ニキビが多くできている状態なら、薬用化粧水のクレイローションがセットで入っているニキビケアがよいかと思います。
ニキビケアセットには、仕上げのクリームも油分が少ないタイプのQuSomeモイスチャーゲルクリーム がセットされています。
ニキビや肌あれから化粧品に刺激を感じる肌タイプなら、クレイローション(CLYモイスチャーローション)/ 医薬部外品が適しています。
ニキビ跡ケアと毛穴ケアの違い
毛穴ケアセットの内容は、ニキビ跡ケアと似ていて、最後に使う仕上げのクリームがニキビケアと同様に違う内容になっています。
毛穴ケアで使われているクリームは、ニキビケアと同じくQuSomeモイスチャーゲルクリームです。(みずみずしい水分が多めのゲルタイプのクリーム)
ニキビ跡ケアの仕上げのクリームは、ハリをケアする高保湿タイプのQuSomeモイスチャーリッチクリームです。
ビーグレンのニキビ跡ケアは、古い角質汚れをケアして肌をしっかり保湿することで、肌を滑らに整える効果が期待できます。
まずは、お試しセットで使い心地を確かめてから、本商品を使ってみるのがおすすめです。
ニキビ跡ケアのほかにおすすめなセット
ニキビ跡の色素沈着が気になっているなら、ビーグレン・ホワイトケアのトライアルセットでのお手入れもおすすめです。
ビーグレンのニキビ跡ケアに、キューソーム・ホワイトクリーム1.9がプラスされたセットです。
キューソーム・ホワイトクリーム1.9は、ハイドロキノンが配合された夜用の美容液です。
ビーグレン・ニキビ跡ケアの悪い口コミ・評判
ビーグレン・ニキビ跡ケアの悪い口コミをみてみました。
ビーグレン・ニキビ跡ケアのい良い口コミ・評判
ビーグレン・ニキビ跡ケアの良い口コミです。
ただ、ニキビ跡にはあまり効果を感じられませんでした。毛穴ケアやホワイトケアも試してみたいです。(20代)
いろいろ試してはみる中、ビーグレンのお試しセットを知り使ってみたところ、肌のキメが整ってる感じで感動しました。
ちょっと高かったのですが、化粧水、美容液、クリームを継続することにしました。(30代)
ビーグレン・ニキビ跡ケアを使ってみた口コミ体験談
【ビーグレン・クレイウォシュ】
泡立てない洗顔というのが特徴で、微粒子のクレイがしっかり毛穴の汚れを吸着して、抱えていた美容成分をイオン交換で美容成分を肌に届けるということなんです。
サッパリしてるのに洗いあがりはしっとりの洗顔料です。毛穴の汚れが落ちてる感じがします。
【ビーグレン・QuSomeローション】
潤いが続くということで注目のキューソームローションです。さっぱりした使い心地なのに少しの量でもしっかり潤ってる感じがします。
肌をなめらかに整えていくために、潤いはしっかり与えておくのがポイントです。潤いケアが足りないと、Cセラムを使ったときに肌の乾燥を感じてしまうことも...
【Cセラム】
ビーグレンの中でも人気が高く注目の美容液です。肌が弱いと、しみたなど刺激を感じてしまうこともあるようです。
肌に合うか気になったので、少しの量を目元をさけて使いました。前後に使う潤い保湿をしっかり行います。
なめらかなオイルぽいテクスチャーで、少量でもよく伸びてべたつきもありません、少し匂いがあるようですが、肌にのばしたあとは気になりませんでした。
【QuSomeモイスチャーリッチクリーム】
伸びがよくべたつく感じはしません、仕上げにクリームでしっかりふたをして、肌が乾燥しないようにケアしていきます。油分が多めなのでニキビができている部分はさけて使います。
年齢を重ねた肌にもおすすめで、肌のハリや弾力をケアする効果が期待できるクリームです。
【ビーグレンのニキビ跡ケアを使った感想】
どれものびがよく、肌でもたつく感じもないので使いやすいセットです。Cセラムも刺激を感じることなく使えて良かったです。
肌の古い角質汚れや乾燥からのくすみがケアされるようで、肌のキメが整う感じがします。
SNSでの人気もわかる気がします。
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ビーグレンのニキビ跡ケアは効果なしなのは
ビーグレンのニキビ跡ケアで、効果を実感できなかったという方もいますね。
どのスキンケアが肌にあっていないのかは、それぞれだと思いますが、ビタミンC美容液のCセラムは敏感な肌には刺激を感じやすい成分です。
Cセラムのphが酸性の領域にあるため、肌が弱かったりなどでバリア機能が乱れていたりニキビや炎症があると肌への刺激になります。
気になる方は使う前にパッチテストを行ってみたり、刺激を感じやすいCセラムは目元をさけて規定よりも少ない量で、様子を見ながら使いはじめてみるといいです。
ピリピリしたり刺激を感じるのは、決して好転反応とかではないので、がまんして使い続けると状態を悪くしてしまうこともあるので注意が必要です。
使っていて肌に刺激を感じたら使用を中止して、カスタマサポートへ相談をおすすめします。
ビーグレンのニキビ跡ケアは効果を実感するには
ビーグレンのスキンケアの効果を引き出すには、使い方や使う量をしっかり知っておくのがおすすめです。
保湿され肌のキメが整ったように感じたり、肌がワントーン明るくなったように感じたりなど、人によって使って早いうちから実感される方もいるようです。
年月がたったニキビ跡をケアするには、すぐにというわけにはいかないもので、根気も必要かもしれませんね。
スキンケア方法として
- 古い角質をためない
- 肌のハリと弾力をケアする
これらのケア方法で、肌のキメや潤いをケアして肌バランスを整えつつ肌の弾力にアプローチしていくことです。
QuSomeモイスチャーリッチクリームは、ニキビ跡ケアにおすすめですが、油分が多めなのでニキビできてしまった部分への使用は控えておきます。
継続は力なりということで、状態をチェックしながら、自身の肌にあったスキンケアをとりいれていきましょうね。
ビーグレンのニキビ跡ケアの使い方
ビーグレンのニキビ跡ケアの使い方は、いっしょに届く使い方ブックにある使い方のポイントや使う量を参考に行っていきます。
使う順番は、①クレイウォシュでお顔を洗い流し、②キューソームローション、③Cセラム、④キューソームモイスチャーリッチクリームの順番で使います。
ビーグレン・ニキビ跡ケアのトライアルセットが買えるのは
ビーグレンの販売店についてはこちらからのページをご覧ください。
ビーグレンのニキビ跡ケアのトライアルセットがお得に購入できるのは、公式サイトです。
365日の返金保証もあるので、公式サイトでの購入がおすすめです。
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